直前期にやってはいけないことNo.1

8月はいよいよ大型の資格試験が全国各地で実施されます。

今年は、震災の影響もあり、節電が求められているため試験開始時間や試験の実施順序が変更になる試験も多数あります。自分が受験する資格試験の動向にはチェックをしておくようにしてください。

そのような中、直前期に突入している受験生も多いことでしょう。

直前期にこれをやってはいけません

直前期にこれをやってはいけません

直前期ともなれば、緊張感がグッと高まるものです。

特に、手元に受験票が郵送で送られてきたときには「いよいよか」と気が引き締まります。

焦り、不安、葛藤・・・さまざまな感情が入り乱れ、いわば「混乱状態」になるのがこの時期。

やらなければいけないことがたくさんあるように思えて仕方がない、そんな時期が「直前期」です。

この直前期に真面目な人ほど失敗してしまうことがあります。ポイントは、真面目な人ほどはまり込んでしまうというところにあります。

真面目であるが故にやってしまう罠とは?

直前期にやってはいけないことのNo.1は、

「あらたな教材や問題に手を出すこと」です。

普通に考えても、今まで熱心に勉強に取り組んできたのであれば手元には相当な分量の教材や問題があるはずです。

本来であればそれを丹念に潰していくことが直前期に求められること。

しかし、適度な緊張と焦りの中で、新しい問題などが気になって仕方ないという状況を招くことがあります。

  • 自分にはまだまだやらなければならない
  • 自分にはまだまだ見ていない問題がある
  • インターネットで見た問題は自分は見たことがない問題だった
  • 書店で直前予想問題が売られていた

など、キリがありません。

大切なのは、あらたな問題に手を出すことではなく、今までの問題をもう一度じっくりと復習することです。

目新しい問題などを見ると、あたかも自分が知らないことがたくさん載っているように見えるかも知れませんが、実際にはそのようなことはありません。

ほとんどが似たソース問題を切り口を変えたりして作られたものです。ですから、見たことがないからといって解けないということではなく、本試験の場でもしっかりと問題を把握することができれば解くことは可能です。

直前期にはいろいろな情報に振り回されてしまう傾向にあり、特に真面目に今までしっかりと勉強をしてきた主婦・OLほどその傾向は顕著になります。

今までの自分をしっかりと信じて、今目の前にあるものをこなすようにしてください。

資格試験は究極的には自分自身との戦いです。

いろいろなことが気になる自分をグッと堪えて、できることを淡々と機械的にこなすことが今は求められています。

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