直前期はロボットになる

6月から、資格試験の本試験がたくさん実施されます。既に、直前期に突入している受験生の方も多いことでしょう。

直前期の時間の使い方次第で、得点力は一気に伸びていきます。そのため、気を抜かずにガンガン勉強していくことが重要ですが、特に精神面での自己コントロールがポイントなってきます。

焦りと緊張、様々な感情が入り乱れる中で、コツコツ勉強を続けていくためにはそれなりの精神力が求められます。そこで、是非押さえておきたいのが「ロボットになる」という考え方です。

直前期になれば、新しいことに手を出すと言うことはほとんどありません。そのため、ほとんどの時間が今までの勉強の復習に費やされることになります。

この場合、感情的になって進めることに何ら意味はなく、むしろ感情は一切排除して、機械的に進めていくことが重要になります。

まさに、ロボットと同じ感覚です。焦りや興奮、緊張、不安・・・様々な感情が沸き起こっているのはとても良く分かるのですが、これらが得点に繋がるわけではありません。

得点に繋がる、すなわち合格するために重要なことは、「問題を継続的に繰り返す」ということだけです。あたかもロボットのように、手を動かして無機質にひたすら問題を繰り返すと言うシンプルな方法が最も効果的。

感情は捨てて、全ての時間を問題演習に費やすことで、最後の最後まで得点力は伸び続けます。

諦める必要もありません。本試験前日まで得点は伸びるのです。

今までしっかりと勉強をしていた受験生ならば、不安になる必要もありません。今までの勉強の成果が、必ず最後になって花開く時が来るのです。

それを信じて、まるで「ロボットのように淡々と問題を繰り返す」ことだけが、試験の直前期には重要になるのです。

深く考えすぎて、難しく考えすぎて止まったりすることなく、今までやってきたことをさらなるスピードと分量を追いかけて、どんどん繰り返すようにしてください。

合格者は皆、同じことを淡々と繰り返してきた人たちだけです。特別な才能も、能力も必要ありません。合格したいと言う熱意で、まるでロボットのように淡々と勉強を機械的にこなしていく。

今が一番辛いかも知れませんが、やることは至ってシンプルなのです。

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