若くない主婦が有利なインテリアコーディネーター

資格試験と言えば、「若い方が有利」というイメージがあるかもしれません。確かに、資格の勉強を考えれば、基本的には暗記(覚える作業)が中心ですから、比較的記憶力が高いと言われている若いうちに勉強を開始した方が良いのは事実です。

最近は、若い女性が活躍している姿も目立つようになってきました。独立系の資格を取得して、自由に動き回っている女性は少なくありません。ただ、パッと見では輝いて見える彼女たちも、必ずしも収入的に、あるいは継続的な仕事があるとは限りません。これは、営業力の差ということもありますが、どうしても資格試験には能力だけでは超えられないものもあります。

インテリアコーディネーターは人生経験豊かな主婦の方が、資格を活かしやすい

インテリアコーディネーターは人生経験豊かな主婦の方が、資格を活かしやすい

それが、人生経験です。人生経験は時の流れによって積み重ねられるもの。若い人ではどんなに苦労しても手に入れることができないものです。

インテリアコーディネーターという資格があります。インテリアやデザイン、住宅関係に興味がある女性に人気の資格で、若い女性が活躍しているように見えます。確かに、若い女性も活躍しているのですが、実は人生経験豊かな主婦、子育てを一段落終えた主婦の方が活躍してたりするのです。

インテリアコーディネーターの業務範囲は非常に広いのが特徴ですが、最も基本的なものとして、住宅などのインテリア(壁材や色、インテリア、小物など)をコーディネートする業務があります。快適に住みやすい部屋(家)を作るという仕事です。

これらの仕事は、若い女性の感性や価値観も確かに重要ですが、単なるデザイン主義に走ってしまっては飽きが来たりすることもあります。快適に暮らすためには、さまざまなものが整った状態、すなわち調和が取れている状態が望ましいのです。

主婦経験が長い女性であれば、実際に「生活経験が豊富」ということがあります。一人暮らしだけの女性に比べて、家族というものの存在や、子どもの存在などを通して、どのような色や組み合わせが最適なのか、ということを自分の経験や人の経験を踏まえて総合的にかつ客観的にアドバイスをすることができるのです。

だからこそ、実際に使い勝手が良いインテリアなどをコーディネートすることができるということもあり、インテリアコーディネーターとして活躍している多くの女性は、生活経験、すなわち人生経験の長い主婦なのです。

よく考えてみれば、家を建てたり、インテリアを総合的に依頼する人の年代は40代以降が多いはずです。そうだとすると、20代や30代のインテリアコーディネーターよりも、40代以降の自分と同じような女性に依頼するということは普通に考えてもおかしくはありません。

だからと言って、20代でインテリアコーディネーターに合格しても活かせないか、と言うとそんなこともありません。例えば、若い人向けの商業施設、具体的には若者向けファッション店舗などでは大いに活躍できるでしょうし、輸入雑貨店などでも活躍の幅は広がっています。

ただ、住宅に関する業務がインテリアコーディネーターには多いので、需要と言う意味で考えれば、40代以降の主婦に多くのチャンスがあると言えます。

自分自身の豊かな個性をイメージ化することができれば、引く手あまたのインテリアコーディネーターになることも不可能ではありません。実際に、フリーランスや独立して活躍している主婦も多いのです。ある主婦は、新築住宅を自分で購入するためにインテリアの勉強をしたいと言ってインテリアコーディネーターを取り、実際に自分でデザインなどにも関わって住宅を建てました。

そこに来る友人の噂が評判になって、いくつかの工務店などと専属契約を結び、今では自分の事務所を構えるにまで活躍しています。

このように、自分の今までの経験が複合的に積み重なって活かすことができる仕事と言うものもあります。インテリアコーディネーターはまさに典型的な例です。

覚えることは多いですが、勉強する内容そのものは女性にとっては興味深いものばかりです。仕事にも、自分にも役立つ知識と技能が手に入れられるインテリアコーディネーター資格。

今までは、受験資格がありましたが、撤廃され誰でも受験することができるようになりました。資格選びに迷っているあなたは、受験をオススメします。

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若くない主婦が有利なインテリアコーディネーター」への3件のフィードバック

  1. はじめまして!

    女性のための情報をありがとうございます!
    先輩で資格をたくさん取得していて、がんばっていらっしゃる方が居ます。
    その方の持っている資格で最高峰のものは、私も高校の頃からずっと憧れでした。

    数々の資格の試験内容を見て、その資格が一番解きやすかったかな。
    でも、受験資格や修得後とか考えるとどうなんだろ?って感じです。

    どこかのページで、資格だけを見る人はそこまでの人です、とありました。
    全くもって同感です。

    ブログ更新楽しみにしています。

    今後ともよろしくお願いいたします!!

  2. MIKATA 投稿作成者

    はじめまして! さん
    コメントありがとうございました。
    管理人のMIKATAです。

    確かに、資格よりも大切なのはその人そのものですね。多くの起業家や優秀な人は資格は持っていなくても上手く行っている。
    でも、我々のような一般人が自分の能力をアップしようと思ったら、いろんなことに勉強したり、挑戦するしかありません。
    そのための一つの方法が「資格取得」だと思っています。合格すれば成功体験が、不合格でも気付きをえることができる。それは全て自分の経験になる。
    そういった積み重ねが結果的に自分の能力を引き上げることになる。
    特に、資格は「合格」という目的と「本試験日」と言う期日が明確ですから、誰でも目標に向かって勉強しやすいというのがあります。
    資格と言うのは、結論的には合格しなければ意味がないと思われがちですが、実はそうではありません。挑戦することに意味があるのだと思っています。自分を成長させるための「ツール」の一つに過ぎないのです。
    MIKATA

  3. はじめまして!

    MIKATAさま、とおっしゃるのですね、失礼しました。

    こんなに早くお返事を頂くことができて感謝、感激です!

    私には、MIKATAさまが一般の能力だなんてとても思えません。
    御優秀で素敵な方にように感じられます。

    素晴らしいお考えの元でされていらっっしゃるのだと深く尊敬と感慨の念を持ちます・・・。

    今後ともよろしくお願いいたします。

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