主婦の再就職は資格合格後に

最近は、昔のように専業主婦に専念という主婦は減ってきているようです。景気が低迷し、旦那さんの給料は減るか、減らなくても現状維持の状態。一方で子育てに掛かる費用は増加傾向。

これでは、家計は火の車。少子化が叫ばれていますが、こんな状態では子供をどんどん増やすと言う機運は高まるとは思えません。

主婦が再就職するときには、子供が小さいうちに将来を考えて手を打っておこう

子供が小さいうちが勝負

そうは言っても、可愛い子供のため、しっかりと成人になるまで育てていく必要がありますし、家族がより裕福に生活を送るためには主婦だからと言って仕事をしないというのは今の時期難しくなっています。

でも、主婦の再就職に焦りは禁物です。

なぜならば、再就職はそれほど簡単ではありません。また、再就職の場合には、買い手市場になることが多く、労働者が不利な状態に置かれることも多いのです。

一方、しっかりと時間を掛けて再就職の準備をしておけば、より有利な環境での仕事を探すことが可能となります。これは、正社員と言う身分でも、アルバイトでも、パートでも同じこと。であれば、有利な再就職やパート先を見つけたいと思いませんか。

このブログは、資格のブログですから、やはりここで主婦の方に言いたいのは「子供が小さいうち資格を取っておきましょう」ということです。

通常、再就職やパートに働き出すタイミングと言うのは、子供が自分の手を離れるときが多いようです。多くの場合は、小学校に入学する時期でしょうか。そうすると、子供が生まれてからおよそ6年の期間があります。

この期間(時間)をどのように使っていくのかがポイントです。もちろん、子育てで忙しい、決して暇な状態ではないことは分かりますが、この時期に自分にどのくらい投資することができるのかで、少しオーバーに言えばその後の人生が変わります。

主婦が再就職やパート・アルバイト先を探すときには、実務経験か専門的な知識を求められます。既に特殊な実務経験か専門的な知識を持っている主婦であれば、資格を持っていることで、よりその専門性をアピールすることができます。

一定期間のブランク(仕事をしない期間)は、採用担当者からはあまり良い印象を与えません。主婦の再就職やパートですから、一定期間ブランクが存在するのは当たり前なのですが、専門分野の人材においてはできるだけブランクのない人材を好みます。

この場合、ブランク期間(すなわり、子育て期間)に、より専門性を高めるために資格試験の勉強を行っていた、あるいは、今までの専門性を整理する意味でも資格試験に合格した、という事実を証明(履歴書や面接で)できれば随分印象は異なります。また、主婦の人も自分に自身を持って面接に挑めるはずですし、履歴書の資格欄も埋めることができます。

特に専門性がない主婦であれば、子育てのブランク期間に資格を取得して、専門性を高めておくことができます。例えば、宅地建物取引主任者という資格は、不動産業には不可欠な資格であり、持っていれば必ず優先的に採用されます。宅建は国家試験ですが、しっかりと勉強すればそれほど難しい試験ではありません。誰でも受験することができ、誰でも合格することが可能なのです。

このように、子供が小さい時に、将来の再就職やパートで働くことを考えて資格を取得しておくと本当に有利です。潰しがきくようになります。

意外と多いのが、とりあえず何でも良いからパートを見つけてきて、働きながら資格を取るというケース。これは、理想的に見えますが、残念ながら資格取得はそれほど甘いものではありません。多くの場合、勉強が続かなくなり、途中で挫折する結果になります。

ですから、既に目指す資格試験が決まっているのであれば、無理にパートをすることなく、1年程度は勉強に費やしても良いでしょう。資格試験は年々難しくなっているわけですから、少しでも早く勉強して短期間で効率的に合格した方が良いのです。

主婦の方で、将来働こうと思っている女性は、早めに合格することを目的にしてみてください。

どの資格が良いのか分からない主婦の方は、
女性のための資格検定選び方を参考にしてください。

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