初めて資格の勉強をするのですが不安・大丈夫でしょうか

今年も4分の1が終わり、これから春の時期。

 

春といえば、何か新しいことを始めようという人が増えてきます。あなたはいったいこの春から何を始めるのでしょうか?まだ何も考えていないという人はもったいない。是非、何か新しいことにチャレンジしてみてください。

 

ところで、この時期になるとよくある相談が、「初めて資格の勉強をするのですが不安です、大丈夫でしょうか?」という質問です。

 

この質問に対する私の答えはいつも決まっています。

 

やってみたんですか?

 

これだけです。やってみないことには何も分かりませんし、始まることもありません。

 

 誰でも新しいことをする、ということは初めてのことです。

 

あなたの大切な子供が熱を出した。この場合、「初めてだから何をして良いのか分からずに放置する」ということはないでしょう。

 

自分の過去の経験から情報を引き出し、「頭を冷やす」「医者に連れて行く」といった行動を起こすはずです。

 

それが適切かどうかは別としても、自分の経験の中で最も妥当性のある行動を取ろうとするでしょう。その行動が最良のものではないとしても、それに気付くことができれば次から似た状況の場合に最良の行動が取れるようになります。

 

知らなかったことを自らの行動によって「知る」瞬間であり、今後永久に使うことのできる「知識」を手に入れた瞬間がそこにはあります。

 

資格の勉強も同じことです。

 

全くもって何かを学ぶという経験がないという人はいないでしょう。少なくても、学校などでたくさんのことを学んだ経験があるはずです。

 

その経験を活かせば良いのです。学ぶ内容そのものは知らないかも知れないけれど、学び方は自分の経験として持っています。だから、学ぶのが初めてということではない。不安になる必要もなければ、心配する必要もない。

 

知らないことだからこそ、学ぶことの意味があるのです。あなたもわざわざ忙しい状況ですから、一度見た映画よりも新しい映画を見たいはずです。同じことを何度も繰り返すよりは、新しいことを知りたいと思うでしょう。

 

一つの資格試験に合格すると、次々に資格試験を受験して合格していく人がいます。傍から見えば、資格マニアに見えるかも知れませんが、新しい「知識」を修得することが楽しくて仕方がないということです。資格試験の勉強の仕方は同じわけですから。

 

あなたが初めてだから不安だという思いは、言い訳かも知れません。初めてだからこそ、学ぶ意味があるのですから。

 

子供が熱を出せば、「対処しなければならない」という思いがあります。しかし、資格を取らなくても死ぬわけでもなければ、今の生活に困るわけでもない。だからこそ、重い腰が上がらないということかも知れません。

 

しかし、何もしなければ今の状況が変わることもありません。あなたが既に億万長者で最高に幸せな生活を手に入れているというのならばそれでも問題ないでしょう。

 

そうではなくて、もっと幸せになりたい、もっといろいろ経験したい、というような「欲求」があるのであれば、いろいろなことにチャレンジして自分自身の価値を高めたりすること以外に方法はないでしょう。

 

逆にいえば資格を勉強するというのは、誰に言われるわけでもなく、「守りではなく攻め」の姿勢です。自分がやろうと思うだけで実行することができる。そこに大きな意味と価値と、そして成長があります。

 

春からあなたは何にチャレンジますか?

 

 

 

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